【月刊 東京ぐらし】vol.24 将来を考える

エッセイ

毎月の終わりに一度、田舎から引っ越してきて東京に暮らす筆者が最近感じたことをまとめたエッセイと趣味の写真なんかをまとめた 「東京ぐらし」。

 

大学4年生も、ついにあと1ヶ月で終わり。同級生はみんな就職をして社会に旅立つ節目だけど、自分は休学中なので4月からは大学5年生だったりする。というわけで、1年ぶり2度目の就活を始めないといけない。休学を始めて6ヶ月、今まで感じた色々とか将来を改めて考えたい。

 

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今月のいろいろ

将来を考える

休学の6ヶ月間

以前書いたこの記事「【月刊 東京ぐらし】vol.19 人生の寄り道を決めた7月」。色々あって休学を決めてから、もう6ヶ月以上が経ったらしい。学生時代の最後に訪れた空白期間、将来のために資格を取ったり勉強をしたりするのにピッタリだ。まぁ、しなかったんだけど。

この期間はひたすらにインターンをしていた。インターンといっても、ほぼバイトのような感じ。毎朝起きてリモートでパソコンをカチャカチャして記事を書く。そして、「寝る・起きる・記事を書く・週末が来る」を繰り返してあっという間の1ヶ月が過ぎる。

 

ここにきてもリモートの功罪があって、寝起き5秒後には仕事を開始できる楽さはあるけれど、変わり映えのない部屋からの作業は、1日の流れを早くする。毎日毎日が同じ流れの繰り返しで、恐ろしいほど早く月日が流れていく。

変化が苦手な性格も手伝って、本当にこれしかやっていない。アクティブな人だったら積極的に誰かに会ったり、ネットで発信/友人を作ったりするのかもしれないけど、コミュニケーションが苦手な自分にそんな体力の使うことは無理。下手に気張って、トライしてみても微妙な終わりになるのが経験上よく分かっているから、飽き飽きした同じ生活の連続にあぐらをかいてしまう。そんな自分が嫌いじゃないから、また厄介なんだけれど。

 

あなたのガクチカを教えてください

大学生の就活で「こんにちは」と同じくらいの頻度で交わされる言葉、「学生時代に力を入れたことを教えてください。」が非常に困る。なぜなら、特に力を入れたことがないから。体育会系の部活に入って仲間たちと汗と涙を流し全国出場したことも学園祭実行委員になり、円滑な開催のためにみんなで協力したこともない。

まず、「学生時代は何か力を入れてやらないといけないのか?」という大前提の疑問がある。正直に言えば、「日本一周した」「ブログをひたすらに書いた」とかはあるけれど、それは個人で完結するものであって、面接官に好印象をもたらす感動の話ではない。だけど、本当に力を入れたものって大体そんなものだと思う。

 

そもそも、力を入れることって「イコール好きなもの」であって趣味みたいなもの。平たく言えば、「音楽・映画鑑賞・カレー作りとかじゃないのと?」思ってしまう。面接官が評価しやすい感動的なエピソードを好むのは分かるけど、「それを引き出すのがお前らの仕事で、こっちに押し付けてんじゃねえバカ」と言いたい。

 

未来予想図

取り乱してしまった、もう就活なんてもうどうでもいい。10年後を見据えて、理想の将来/ライフを描いておきたい。

純粋に自分がしたい事は何なのかを考えた。まずは、フリーランスになってモノに関する記事を書いていたい。今のインターンを通して記事を書く楽しさを改めて感じた。喋り下手な自分にとって、自分の思考をじっくりと時間をかけて抽出できる”文章”という形が一番適していると強く感じる。さすがに、連日何万字も書いていると疲れるところがあるけど、時間が経ってしまうと自然とキーボードを叩きたくなってしまうから、本当に好きなんだと思う。

 

次に写真・動画も撮れるようになっておきたい。仕事から日常のスナップまで、ある程度のレベルに達してカメラで収入を得られるようになれればと願う。こちらも、自然と毎日触ってしまう好きなものだし、文章にはない、誰もが目で見て感じられるもの。自分を伝えるパスポートとして、ここら辺の技術も磨いておきたいな。そんな自分の好きな世界で仕事をしながら、好きな人と東京のワンルームで夕方にそよ風でも感じながらゆっくりと過ごしたい。

こんな理想の生活が過ごせるのかな。分からないけど、そんなことを目指しながらゆったりとブログでも綴っておこう。

 

面白かった映画 -クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦-

厳密な時代考証で再現された戦国時代のビジュアルとストーリー展開。身分差によって想いを否定する侍と姫、そんな大人たちがしんちゃんに葛藤を問いかけられる。

しんちゃん映画では一線を画した「死」が寄り添う作品で、戦の臨場感、殺されて徐々に人数が減っていく様、終わった後の虚しさがすごい…。とても優しくて切なくて、大人になって観ても色褪せない名作だった。

Yuyaの映画レビュー | Filmarks
Followers:36人 / Following:24人 / レビュー数:430件

 

今月の写真 -花が咲く-

梅の花

暦の上では春らしい、たまに暖かくなる2月。殺風景だった街並みにも色がつき始めた。まず、目につくのが梅の花。

桜と違ってメイン感はないけれど、春の訪れを真っ先に伝えてくれる梅という植物たちに毎年ちょっと感謝していたりする。ここからは、あっという間に桜が咲いて、散って、新緑の季節が訪れる。毎年散ってしまうのが少し悲しくて、来年が待ち遠しくなって、その来年が訪れてまた少し悲しくなって…。花の儚さと美しさを感じる季節がまた来る。

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まとめ: やっぱり継続が大事

ついでに桜の盆栽も買った

またブログをサボってしまった。2ヶ月近く、音沙汰なしだったらしい。ブログ自体は好きなんだけれど、アクションが少なくてモチベーションが上がらないため、何度もサイレント休止をしてしまう。

そんな訳で、noteをやろうと思うんだ。全ての記事を載せる訳じゃなくて、このエッセイ「東京ぐらし」だけを載せてブログに誘導でもしようと思う。やっぱり、人の脳みそを垣間見れるエッセイって面白いし、人のも見てみたい。

 

最終的には、みんながやってる太いものに巻かれるわけだ。

エッセイ
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