最低限が詰まったSIMフリーモバイルルーター。HUAWEI「E5785」レビュー

レビュー

以前、「【レビュー】最高条件のポケットWiFi。WIMAXと比較しつつ、FUJI wifiのメリット・デメリット」でも紹介したように、外出用のモバイル回線には『Fuji WiFi』を愛用しています。

「それなりの通信速度かつ低価格」という魅力があって、ここ2年くらい利用してきましたが、2020/08/01からプランの改定が行われてしまいました。

 

自分のような「旧プラン」を使っていた人は、そのままの料金で使用し続けることも可能でしたが、新プランの「SIMプラン」に変更すると毎月1000円近くを下げることが可能に。

他のサブスクも多く使う中で、なるべく固定費は下げたかったので3日くらい悩んだ結果、プラン変更をすることにしました。

 

それにあたって、いままでレンタルで使っていたルーターを返却、使用できなくなるので、Amazonでレビューの高かったHUAWEI『E5785』を購入してみました。

その所感とか、FUJI WiFiの回線開通もあわせてレビューしていきます。

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HUAWEI「E5785」の所感

これが、HUAWEI「E5785」。最近いろいろと話題のメーカーですが、実は初めてのファーウェイ製品になります。

「マイクロUSB・厚みがある・デザインが微妙」とか気に入らない点も多くありましたが、他と比べると大幅に安く最低限の機能は備えていたので、最終的にはコレに決めました。

HUAWEI Mobile WiFi E5785 スペック- HUAWEI JAPAN
HUAWEI Mobile WiFi E5785のスペックを見る, 最大300 Mbps (下り) / 50 MBps (上り) の高速通信LTE Cat 6はポータブルWi-FIやワイヤレスルーターとして使用できます。

シンプルな中身と外観

外箱はAppleにも近い素材感を感じたけれど、中身は簡易梱包。蓋を開けると正面に本体があって、この時に初めて実物をみたがかなり「安っぽさ」を感じました。離れた距離から見てもわかるプラスチッキーな外観には少しガッカリ。

内容物は「本体・バッテリー・説明書・マイクロUSBケーブル・ACアダプタ」の5つ。

実際に手で持ってみるとプラスチック特有の「大きさに比例しない軽さ」を感じます。

操作はディスプレイ右と上部にあるボタンのみ。このボタンも「カチカチ」するタイプのボタンで全体的に安っぽさが漂っています。

充電端子はレガシーさを感じる「マイクロUSB」。

ここ数年はUSB-Cの普及がかなり進んでいるので、なるべくならそれで揃えたいところ。とはいえ、まだまだマイクロUSBの製品もあるので、端子の問題に関しては目を瞑ることにしました。

 

最近は、昔のMacの充電端子に搭載されていた「MagSafe」みたいに、先端にマグネット充電端子をつけておけば、充電時の取り外しが簡単にできるケーブルがあるので、それを使えば問題は感じません。

SIMカードスロットはバッテリーの下

背面のカバーを開けると「パスワード」とかが書かれたシールと「SIMカードスロット」が。

SSID・PASSとかに関しては、ディスプレイでも確認できるので確認するために毎回フタを開ける必要はありませんでした。

 

「SIMスロット」はシングル対応。いま1年間無料の「楽天SIM」を使っているので、FUJI WiFiと合わせて使うために「ディアルSIMスロット」が欲しかったところですが、安かったのでしょうがない。

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FUJI WiFi「SIMプラン」の開通

今回契約したのは「月間50GB/SIM」のプラン。

前使っていたレンタルルーター付きプランも50GBの契約だったので、容量自体の変更はしていません。できれば100GBが欲しいところだけど、料金が1000円以上アップするし、容量オーバーすることは年1-2回くらいなので今回は見送り。

 

新プランの特徴になる「デポジット」を先に5000円払っておくことで、毎月の料金が500円引きされます。デポジットは1年後には返金されるので、一時的な出費にはなりますが、数年は使う予定の自分はコレを選びました。

12ヶ月未満で解約した場合は、デポジットの返却がないので注意が必要ですが、長期的に使うならだいぶお得感を感じます。

SIM 50ギガプラン(SoftBankサービスエリア) - FUJI-Wifi Official
月間利用データ量が50GBを超えた場合は、 月末まで通信速度が送受信最大128kbpsとなります。 リセットは…

内容物はSIMカードのみ

中身は「説明書」と「SIMカード・SIMピン」のみ。

FUJI WiFiはデータ通信にSoftBank回線を使用しているので、一応電話番号もついていました。おそらく通話などはできなく設定されていると思います。

SIMの挿入は簡単。SIMトレーのロックを外してポンッと置くだけ。

このHUAWEIのルーターだと、マイクロSIMにしか対応していなかったので取り外す際にはnanoSIMサイズまで切り取らないようにしましょう。

あとはルーターの電源をつければ、自動で設定が行われて3分後には使用できる環境になっていました。

ディスプレイのドットが見えるし、表示がダサいのがなんとも気に入らないところですが、安さに目が眩んだ結果ともいえます。

1週間使ってみての感想

HUAWEI『E5785』と『FUJI WiFi/SIM』を使い始めて1週間ほど経過しました。結論を先に言えば、特に不満もなく使えています。

以前使っていた富士ソフト『FS030W』に比べてバッテリー持ちが悪くなったり、起動が遅いとかはあるけど、安かったことを考えれば妥協できるレベルではあります。

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まとめ: 最低限が詰まったルーター

初めてのHUAWEIクオリティー

正直、もう少し良いルーター買えばよかった…

こんな感じでHUAWEI『E5785』をレビューしてみました。シンプルさは評価できますが、全体的に安っぽさを隠せません。

1週間使ってみた感想として、機能的に特出して優れてるポイントは感じず「The 普通」といった印象。なので、ルーターや持ち物に特にこだわりがなければ、コレで問題ないと思います。

 

自分の場合、「USB-C・デュアルSIM・薄さ」が欲しいので近いうちに買い換えるかも…。とりあえずは、数ヶ月使ってみて様子見、追記レビューとかもしていきたいと思います。

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