【月刊 東京ぐらし】vol.19 人生の寄り道を決めた7月

エッセイ

毎月の終わりに一度、田舎から引っ越してきて東京に暮らす筆者が最近感じたことをまとめたエッセイと趣味の写真なんかをまとめた 「東京ぐらし」

 

再びブログをサボり出した6月。1ヶ月以上ぶりの更新になってしまいました。理由はいくつかあるんだけれど、まぁそれは今から綴っていこうと思います。

とにかく、何かと選択に迫られていた2ヶ月間を振り返ってみます。

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今月のいろいろ

無い内定。進路を決めた大学4年目

コロナ禍。最終面接、そしてお祈り

今年の始めまでは、売り手市場で”余裕”に思われていた就活がかなり深刻化した。急なオンライン化に対応しきれず、自己アピールも上手く伝えられない。バイトの激減で収入の激減とは対照的にパソコンなどの出費で家計が火の車…なんてことは全くなかった。

ガジェット好きがこうじて、この急激な就活環境の変化に対しても特段の問題なく対処できた。だけど、この記事を書いている2020年7月30日の時点で「内定」は、ひとつもない。原因はいろいろあると思うけど、全く焦っていないのも事実だ。

 

ふんぞりかえって偉そうに座るハゲオヤジたちに対して、リクルートスーツに身を包み、媚び諂って有りもしないことを自信満々に言えた人が合格になる日本の就活システムにはどうも疑問が残る。

 

大学の知人の中で狭き門といわれる大企業にいった人もいるけど、普段の大学生活をみるにとても優秀とはいえなかった。

よくある「サークルで遊び呆けて、テストはカンニングして…」みたいな状態。それにもかかわらず、そういう企業に受かるわけだ。逆に、真面目に授業に出席して、ゼミ活動などにも精を出した口下手な自分は全く採用されない。まぁ、社会なんてそんなもんなんだろうけど。

では、自分の中でどんなシステムが理想的なのかというと「中長期でインターンを行って、そのまま内定をもらえるシステム」だ。いまインターンで採用してもらっている「BuzzFeedJapan」というネットメディアでの働き方に近い形だが、そういった実際の業務に携わってこそ、その会社の働き方・雰囲気・希望度などが決まってくると思う。

ネットの情報を集めたり、OB訪問をして積極的アピールもいいけど、結局のところ実際の業務の中で優秀な成績を残す人こそ採用されるべきで、表面を繕うのがうまい大学生が有利になるこの社会システムには辟易している。

 

愚痴みたいになってしまったけど結論、今後どうするのかというと「休学」を決定した。

コロナの影響で留学どころか大学すら行けなくなった。このまま1年間大学に行かずに大学を卒業するのもどうかと思うし、最後のモラトリアム、学生時代の1年くらいは誤差だと思う。

夏からの1年間は、授業に囚われずに好きなことを行いながら、いま行っている「BuzzFeed」で記事を書いて楽しみ・勉強をしながら、将来への糧にしていきたいと思う。1年後、また東京ぐらしで「1年を振り返って…」みたいな記事を書こう。

何となく始めたPodcasterデビュー

マイクは「Blue Yeti」を購入した

1つ前の東京ぐらし「【月刊 東京ぐらし】vol.18 いろいろ始めた巣篭もりの5月」でも書いたけど、5月下旬から2ヶ月間はブログそっちのけでラジオ配信を行ってる。

「Podcast」の方は大体1時間。「StandFM.」というラジオアプリの方は、毎日10分くらいの長さでガジェットとか色々について語っている。1記事あたり2-3時間かかるブログと比べると、この手軽さは画期的。

 

おしゃべりしているだけで1つのコンテンツができる楽さに慣れてしまってブログをサボりながらアウトプットはそちらで行っていたという感じだ。

とはいえ、”声だけ”という制約があるので、ブログのような文字媒体ほどの情報を伝えられないのがネック。「YouTubeで動画をやる」っていうのが、この2つを繋げるベストアンサーな気もするけど、莫大な投資と労働力を要する動画メディアには、まだ本格的には手を伸ばせていない。

 

とりあえず、「ブログ×ラジオ」の2媒体で続けて、余力が出てきたらYouTubeにも進出していこうっていう予想図になっている。

ラジオのために機材を揃えたものの全くレビューできていないので、そこらへんのネタを消化しつつ、ブログ記事を台本代わりに、声という温もりの伝わるメディアとのシナジーを使いつつ運営してみようと思っている。

FM884 • A podcast on Anchor
ガジェットや映画、旅行など気になるトピックについて、あれやこれやと話すポッドキャスト番組です。

面白かった映画 -グレイハウンド-

「AppleTV+」を知ってるだろうか。特定のApple製品を購入すると、1年間利用が無料な映像配信サービスで、これがクオリティーが高い。

Netflixに比べて遥かに作品数が少ないのが致命的だけど、4K HDR映像が視聴可能だったり、字幕が自然で優秀だったりと穴場的なサービスで気に入っている。

 

そんなサービスに最近、投入されたのがこの作品。「SONY Pictures」がコロナの影響で上映できなかったためAppleに版権を売って、それを配信したという形。

第一次世界大戦をテーマとした作品で、個人的にかなり高評価。内容的に矛盾とか引っかかるポイントもないし、淡々と一人称視点で描かれる生死のかかった洋上での戦いに手に汗握った。

Yuyaの映画レビュー | Filmarks
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今月の写真 -タイにいきタイんだ-

バンコク: 夕方のラッシュアワー

海外にはそれなりに行ってきた方だと思う。素敵な景色に息を呑んだ国もあったり、美味しい料理を舌鼓した国もあった。

ただ、思い返した時に1番よかった国はどうしても「タイ」になってしまう。

 

真上から射す太陽、高温多湿に突然のスコール。欧州のような街並みと比べると優れてるとはいえないけど、夏が近づくと身体がうずきだす。何故か身体がバンコクのあの雰囲気を求めだす。

あの多幸感を味わえるのはいつになるのか。幸いにも常夏の気候だから、1年中待つことにするよ。

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まとめ: 人生万事塞翁が馬

人と違う道を踏み出すのは勇気がいることだけど、これまで自分の人生はそんな道草をくってきたからこそ今の楽しい生活があると思う。

「自分の人生は自分が創っていくもの」という当たり前の言葉が身に染みてわかるようになったいま、「自分が選ぶ道に間違いなんてないんだ」という信念の元、これからの新しい1年をスタートしていきたいと思うよ。

エッセイ
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