望遠の迫力は捨てられない/SEL70200Gレビュー

カメラ

標準・広角のレンズは持っていたけど、これまで「望遠レンズ」は持っていませんでした。というのも理由は単純で「使い道がない」から。

メインの被写体が「景色」なので、基本的には30-50mmくらいの焦点距離の枠で収まるし、大きくて重いので持ち運びが難しいという理由もありました。だけれども、「望遠でしか撮ることのできない景色」があるのも事実で遅かれ早かれ手にすることになる運命だったと思います。

 

それで今回購入したのが「FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)」で、最大200mmまでの撮影が可能。望遠ならではの圧縮感のある写真が撮れるようになったし、ある程度コンパクトなサイズで”ここぞ”という時に活躍してくれています。

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SONY「SEL70200G」とは

サイズ感は他のレンズに比べても明らかに大きいです。本体だけではなく、「レンズフード」「三脚座」もあるので、自分が今まで使っていたカメラバックには収納できませんでした。それくらいの大きさがあります。加えて大きさだけでなく、重量も1kg近くあるので、標準レンズとかに比べればズッシリとした重さを感じられます。

とはいえ、持ち運びが不可能なほどではなく、日常のスナップにもギリギリ使えるレベルではあります。ただどうしても、単焦点とかと比べると重いので、なるべくなら持ち運びたくないレンズランキングNo.1です。

 

中望遠から望遠域まで対応しているので、景色の撮影にも良い感じ。手ぶれ補正機能・高速フォーカスもあって、性能的には申し分の無いレンズになっていると感じます。

SEL70200G仕様

  • 焦点距離:70-200mm(フルサイズ対応)
  • 明るさ:F4~F22
  • レンズ構成:15群21枚
  • 最短撮影距離:1m~1.5m(AF時)
  • フィルターサイズ:Φ72mm
  • 絞り羽根枚数:9枚
  • サイズ/重量:Φ80×175mm:840g
  • マウント:ソニーEマウント

コレを選んだ理由

かなり大きい

標準域では撮れない、「遠くのモノを撮りたい」ということはもちろん、望遠ならではの「圧縮感のある写真」の表現を取り入れたくて購入してみました。30mmとかのレンズだと、角度とか撮り方を変えたとしても、ワンパターンな表現になってしまうので、撮影のバリエーションを増やすために実験の意味も込めての投資。

 

購入にあたって、フルサイズの望遠になるとレンズの種類も限られてくるので、今回は安心のSONY(ソニー)純正Gレンズを購入。「Gレンズ」について詳しくは知りませんが、ソニーが「カールツァイスと双璧をなす」くらいに言っているのでハイレベルな写真の撮影が可能になるはず。

ひとつ上のランクの「GMレンズ」にも70-200mm F2.8の望遠があるのですが、値段もかなり跳ね上がるし望遠にそこまでの明るさを求めていないということで、今回は見送りました。

 

作例に載せていますが、標準レンズでは絶対に撮ることのできない写真が撮れるので、他のレンズとの併用で撮影パターンのバリエーションが増えて、写真がより一層楽しくなるので、次の1本として候補に良いと感じました。

作例

※RAWで撮影して、一部Lightroomで現像してあります。

これまでであれば、かなりクロップしないと作れなかった写真も、ファインダーを覗いた時点でイメージ通りの構図がとれているので、編集が少し楽になりました。

こういった「圧倒的迫力」のある写真が撮れるようになったのが一番嬉しいところ。画素数もあるので、クロップしてかなり迫力を持たせることもできます。

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まとめ

なんだかんだ望遠は1本必要。

実は購入してから半年くらい経っているんですが、数回旅行にも持ち出してみました。一応毎回持ち出して旅の常連レンズになっています。正直なところ、結構重いのでなるべく持ち出したくはないけど、「【月刊 東京ぐらし】vol.15 大学3年病。哲学にハマりそう」で載せた「迫力のある富士山」みたいな写真はコレでした撮れないから、やっぱり必要。

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