AIスピーカーで家電操作。SwitchBotがスマートホームを実現する

レビュー

「AIスピーカー・IoT・5G」これらはガジェット好きでもない人でも、聞き馴染みのある言葉になりつつあるように思います。

個人的には”大好き”な領域で、AIスピーカーも日本での発売してすぐに購入したくらい。ただ、一般的な懸念点としては、AIスピーカーに関して「使い道がない」「必要ない」とかいったネガティブなものが多い。言わせてもらうと、彼ら/彼女らは「使い方を知らない」だけで、設備を揃えさえすれば誰もが便利に使うことができます。

今回は、「SwitchBot Hub Mini」という学習リモコンとAIスピーカーを接続することによって、簡単に声だけで家電のON/OFFを実現するスマートホームシステムを紹介します。金額は¥3,000円で収まるのに「外出先からエアコンを入れておいて帰ったら既にホカホカ」みたいなことも出来る、現代人全員が導入するべきシステムです。

・安いし簡単に自宅をスマートホーム化できる

・家に眠っているAIスピーカーを生き返らせられる

・そこまで嫌ではないけど、コードが垂れてしまうので、バッテリー式だとよりオシャレだと思う

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SwitchBot/学習リモコンとは

まず、「学習リモコン」が何かというと、テレビ・エアコン・電気とかのリモコンのデータを取り込んで「ハブ」としてまとめて、全てスマホのアプリ上で操作できるようになるもの。スマホ以外にもAIスピーカーとリンクさせることができて、「声のみ」での家電操作が可能になります。家電ごとにリモコンを分ける必要がなくなって、一括管理ができるようになります。

必要なものは「スマホ・AIスピーカー・インターネット」だけなので、使用環境づくりは簡単。「AIスピーカー」自体も最近ではかなり安くなっていて、メルカリとかで探せば2,000円くらいで買えるので金額的な負担も少ないです。

本体はこんな感じで、プラスチック製でかなり軽く、実際に手で触れるとチープさを感じるくらい。軽さを活かして、画鋲とかを使って壁にぶら下げて使う形が一番オシャレです。電源のマイクロUSBが垂れてしまうのが難点ではありますが、それを含めても部屋にあると前衛的な感じがあります。

設定・接続は非常に簡単で、アプリで指示される手順通りにやっていけば誰でも出来るくらいなのでここでの説明は省きます。

スマートホーム化する利便性

Google「Nest Mini」

Amazon・Google・LINEはじめとして、AI/スマートスピーカーは2017年頃から日本でも販売されるようになり、キャンペーンもあって「AIスピーカーを持っている人」は50人に1人くらいはいるはず。その中で、十分に活用している人はどれくらいかというと多分「500人に1人」くらいの割合まで減少してそう。

実際、「使い道がない」「置き物になってる」っていう声聞きますし、それくらいスマートスピーカー活用できている人って少ないと感じます。そんな中で僕はどうかというと、バチバチに活用してるわけですが、その利便性の一部を例を添えて紹介していきたいと思います。

主な用途は「家電操作」

最頻度の利用は「家電操作」になります。この「SwitchBotHubMini」がインターネットを介して、家にある2つのAIスピーカーと接続されているので「Alexa, 照明つけて」でスイッチを入れることができる。といった具合です。

うちの場合は、「照明×2」「エアコン」「テレビ」「ルンバ」に接続されていて、他にも夏であれば「扇風機」も追加する感じ。これをいうと、多くの人に「普通にリモコン使って付ければいいじゃん」理論を言われる訳ですが非常にナンセンス。新しい利便性とロマンを追求しているのに。

ルンバだって操作できる(一部はSwitchBot非使用でも可能)

兎にも角にも、これで感じている便利な点が2つあって「外からエアコンを付けられること」と「寝ながら照明を消せること」

一点目は、言うまでもなく寒い日/暑い日に外から帰ってきた瞬間、快適な室温にしておくことが可能。最寄駅に着いたくらいで、スマホから操作しておけばいいだけなので楽だし、家に帰ってきてから寒い/暑い部屋で耐えなければいけない30分の苦痛が無くなるのには笑みが溢れます。

二点目が「寝ながら照明を消せること」ということで、ベットで横になりウトウトし始めた頃に、立ち上がって電気を消しに行かなくてよくなりました。寝ながら最後の力を振り絞って「Alexa, 照明消して」で消えてくれるので、そのまま墜ちることが出来ます。痒いところに手が届くって感じで気に入っています。

 

これ以外にも追加で設備を揃えれば、家の鍵を施錠出来たり・お風呂を沸かすことが出来たりと「まさにIoT」って感じの環境を揃えることも可能。

SwitchBotがいい理由

ここまで紹介してきましたが、Amazonで探すだけでも家電操作用の学習リモコンは数多くあります。これまで何個か使用してきましたが、その中でも「SwitchBot」が一番良かったです。その理由としては、「動作の安定性」「拡張性」「安価な値段設定」の3点。

少し前に使っていた「eRemote mini」という製品は、インターネットとの接続が不安定で、2日に1回くらいのペースで接続を再設定する必要がありました(Amazonレビューでも同じような投稿があったので自分だけじゃ無いはず)。これがかなり手間で、帰ってきて「Alexa, 照明つけて」っていっても勿論言うことを聞いてくれません。

 

その点で「SwitchBot」であれば、全くそんなことはなく完全に安定してくれています。購入して6ヶ月くらい経ちますが、1度も接続が外れたことはなく安定性においてはお墨付き。他の学習リモコンがどうかは分かりませんが、購入に際して安定性はかなり大切です。

次に「拡張性がある」ということで、SwitchBotの場合「温湿度計」とかオプションで購入できるので、それを使ってより快適な環境を築くことも出来ます。この「指ロボット」だと、物理的にボタンを押せるので「リモコンの無いファンヒーターの電源を入れる」とか「お風呂を沸かす」とかが可能。現状、まだ購入しては無いけど「後々拡張できる」っていうことは、他の製品には無いメリットだと思います。

 

最後の値段に関しては言うこともなく「安い」。¥5,000オーバーの製品も多い中で、およそ「¥3,000」かつ動作も安定している製品は、他には無いと思います。最低限の機能は付いて日常で使う分には十分だし、それ以上が欲しければオプションで買えばいいだけ。スマートホームエントリー機としては、最高のバランスだと感じます。

学習リモコン値段比較(2020/03/02時点)
SwitchBot HubMini ¥3,184
Nature Remo mini Remo ¥6,580
LiveSmart ¥4,980
eRemote min ¥5,706
HomeMate ¥3,970
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まとめ

今年の夏からは家に帰ったらキンキンを実現しよう。

こんな感じでまとめてみました。「スマートホームって大変そう」っていうイメージを持ってる人多いと思いますけど、作業時間30分くらいで完成できる簡単なシステムです。利便性については、実際に体験してもらわないと分からないところなので、AIスピーカー活かすためにも¥3,000だけ投資して、快適な「スマート生活」実現してみて下さい。

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