SmartKeyboardFolio/USとJISを購入比較して

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「JIS vs USキーボード争い」の終結。

【レビュー】Smart Keyboard Folioがオススメできない理由。買うべき人の条件。でも紹介した通り、これまでもSmartKeyBoard Folio(以下、SKF)を持っていて、京都のヨドバシカメラで衝動買いをしてから1年近く使用してきました。しかしながら、使っているキーボードを全て「USキーボード」に合わせるために、JISのSKFも買い換えることに。

購入前に「US版での言語切り替え」について特に心配していましたが、結果的には杞憂に終わりました。そのあたりを含めて、SKF「JIS版・US版」の違う点・心配点に触れつつ、「スマートキーボードフォリオはUS版が良いよ」という紹介をしていきたいと思います。

・US版でも慣れれば特に問題は感じない。

・JISのゴチャゴチャ感から解放されるのは、使っていて気持ちがスッキリする。

・「新品購入」&「中古はメルカリに出品」したとしても、乗り換え代¥5,000は掛かかってしまう。

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SKFのいろいろ

気に入ってるところ

iPadを持っている人なら絶対に意識したことがあるだろう「SmartKeyBoard Folio」はかなり便利。使い勝手とかは以前、1ヶ月使用レビュー。スマートキーボードフォリオの良いところ・悪いところ。で書きましたが、iPadのケースとキーボードを兼ねていることに加えて、iPad本体と合わせても「約750gの軽さ」は、まさに正義。「とりあえず、iPad持っていけば大丈夫」の安心感は強いです。

これだけを持ち出せば、「雑誌を読む・YouTube/NetFlixをみる・ウェブブラウジングをする・ブログを書く・絵を描く…」とか、気分転換にカフェにいくレベルからしっかりブログを書くくらいまでの幅広い作業に対応できます。

残念ながらiPadはパソコン代わりにならないので、Officeを使ったり・サイトデザインをいじったりなどの複雑な作業が出来ないのがネックではありますが、それを踏まえても「iPhone以上パソコン未満」の需要をガッチリ満たしてくれるiPad+SKFのコンビは最強です。

JIS to US

とにかく「iPad+SKF」のコンビはかなり気に入っているものの、唯一気に入らない点が「キーボードがJIS」になっている点。

購入時こそ「日本語と英語すぐに切り替えられるJIS便利じゃん!」くらいに思っていましたが、USキーを使う人が気になり始めてから、そのシンプルなキーボードのフェイスに一目惚れ。JISの「1つのキーに4つの文字が印字してあるカオス」が嫌になってきたことも相まって、マインドが完全にUSキーボードに動き始めました。

まぁ、最終的には「無刻印キーボード」に辿り着いたので、文字盤がグチャグチャの件に関しては今となってはどうでもいいのですが、シンプルさ・JISだと使えないショートカットが発生することがあるので、「なるべくなら最初からUS版を使って慣れておいた方が良いよ」というのが僕の意見。

JIS版とUS版の違い

以下に色々と違いを書いてはいますが、結論を述べればキーボードの違いは慣れるので全く問題ありません。3日経てば当たり前のように使えています。

とはいえ、元々JISに慣れていた者として、乗り換えとなると多少のお金もかかってくるし、使い難さなどの心配は拭えません。購入前の懸念事項と両者の違いについて簡単にまとめると、以下の4つになります。

キー配列が違う/Enterとか

一番大きな違いは、見ればわかる「キー配置」の違い。90%は大体同じ位置にありますが、残りは全く違う部分にあったり、形が変わっていたり、はたまた存在が消えていたり。

 

頻繁に使用する部分での違いは、「Enterキー」と「Controlキー」。「Enter」に関しては、大きさと形状が大きく異なってくるので、正直慣れるまで一番大変かもしれません。JISの場合「右の方にある」くらいの認識で打てていたものが、USになって面積が小さくなった分ミートして打ち込まないといけないので、最初は間違って上下にある別のキーを打ってしまうこともありました。

スペースの大きさ

似た問題としてあがるのが「スペースの大きさ変化」について。ノートパソコンのJISとUSほど顕著な変化はないものの、両端の「英数・かな」が無くなったため1cmくらい幅が長くなっています。

これについては、一瞬で慣れるし広くなって逆にメリットだと思うので特に取り上げることはありません。

数字列/記号

「打ち間違える」に関していうと、一番多いのが数字列の「記号」。まぁ、打ち間違えるというよりかは、「どこにあるのか分からなくなる」という言い方の方が正しいです。

JISと比べて、特に「@」とか全然違う位置に配列されているので、「えっ、あの記号はどこに行ったの問題」が長い間続くことが予想されます。JISに慣れている期間が長いほどその傾向はあって、USキーを使い始めて6ヶ月くらい経った今でも記号がどこにあるか分からないことはよくあります。

言語切り替えの問題

Caps or 🌐

個人的にJISからUSへの乗り換えで一番心配だったのが、言語の切り替えが面倒になること。これまでであれば、お馴染みの「英数・かな」によってワンタッチで日本語から英語への切り替えが可能でした。

しかしながら、US版になるとアメリカ人が英語しか使わない民族ということもあって、言語切り替えの方法が左下にあるボタン1つ「キーボード切り替えキー」だけになります。設定でCapsLockをそれに変更することもできますが、使い勝手はそんなに変わらない。シフト横という最適な場所に切り替えキーがあったおかげで、一瞬で変更ができていたことの便利さが身に染みて分かりました。Macであれば、ソフトをインストールすることで、両サイドの「Commandキー」を「英数・かな」に変更することもできますが、iPadだと現状それは不可能。

 

JISに比べて、ワンテンポ言語の切り替えが遅くなってしまうことは、不可避です。

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まとめ/乗り換えて感じたこと

USキーボードが好きな人はUS版選んでおけば大丈夫。

だらだらと文字を書き連ねてはきましたが、USキーを選んでも全く問題ないと思います。最大のデメリットとしては、言語の切り替えがワンテンポ遅れるくらいですが、それも慣れてしまえば問題なくなってきました。

それ以上に見た目がスッキリしている方が使っていると気分が良くなる。さらに副産物的なところをいうと、大体のSKFを使っている人はJISなので差別化ができるのも嬉しいポイントです。JISに比べると一部の家電量販店では販売していなかったりという問題もありますが、個人的にはスマートキーボードフォリオは「US版一択」ですね。

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