Type-Cだけでデュアル/モバイルモニター1ヶ月レビュー【PR】

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作業領域が広くて困るということはないはず。今使っているパソコンではデュアルディスプレイにして、右側では作業・左側ではラジオ感覚でYouTubeを流していくとか、利用の場面はかなり多くて便利に使っています。同じような環境で、自宅ではデュアルディスプレイ・トリプルディスプレイっていう人は結構いると思いますが、自宅を出たらどうかというと、基本ノートパソコンの画面1つで、作業している人がほとんど。

そんな場面にピッタリな「Lepow 15.6インチ モバイルモニター」は、電源不要で外でも手軽に外部ディスプレイとして使えるだけでなく、ゲームの外部ディスプレイとしても気軽に使用できる、1つあると最高に便利なモノでした。

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レビュー

写真でみる仕様

パッケージ内容
  • モバイルモニター本体 
  • Mini HDMI to HDMI ケーブル
  • Type C-Type Cケーブル(出力用&給電用)
  • Type C-USB Aケーブル(給電用)
  • ACアダプター(給電用)
  • スマートケース
  • 保護フィルム

必要なケーブル類が付属で付いてくるのは嬉しいポイント。特に「Type-C to USB-A」とか「Mini HDMI to HDMI」のケーブル手元になかったりしますからね。

本体とケース

使用詳細
  • 本体重量: 700g
  • サイズ:15.6インチ(16:9)
  • パネル種別: IPS
  • 解像度: 1920*1080 16:9
  • コントラスト比:1000:1
  • 周波数:60 Hz
  • 輝度(標準値): 300 cd/m2
  • 入出力端子:Mini HDMI、イヤホンジャック側のType-C(給電&映像出力フル機能)、ロールキー側のType-C(給電のみ)、3.5mmオーディオ

ディスプレイは全体的にベゼルは細め。下部のロゴが入ってる部分が気になるところではありますが、それを含めても「かなりベゼル薄いな」という印象があります。

ディスプレイカバーは合皮製になっていて、iPadみたいにマグネットでくっ付いているので簡単に取り外しが可能です。ディスプレイスタンドとして使用できるので、基本的にこのケースと合わせて使っていく感じです。

 

ただ、マグネットがかなり弱いこと・スタンドがすぐに倒れてしまって不安定なことを考えると、iPad用とかのスタンドを購入した方が快適性が上がると思います。

側面端子

右側は「電源ボタン・OSDコントロールボタン・電源供給用Type-C端子・スピーカー」

後述しますが、右側にあるType-C端子は給電用で、映像の入力はできないので不便さがあります。もう一点特出すべきボタンとして「OSDコントロールボタン」があり、これを使ってディスプレイの明るさ・コントラストなどの設定が可能。ほとんど通常の液晶モニターと同じ設定の方法で、文字通りモニターが据置から「モバイル」になっただけという感じです。

左側には「スピーカー・miniHDMI・Type-C(映像/電源供給)・3.5mmイヤホンジャック」

映像端子は「miniHDMI」と「Type-C」があり、出力側がUSB3.1 Gen2に対応していれば、ケーブル1本で映像・電源両方の供給が可能です。スーツケースにこれとケーブルひとつ入れれば、どこでもデュアルディスプレイ環境・ゲーム環境を構築できるので、この身軽さは正義。

使ってみての感想

届いてから1ヶ月くらい使ってみました。「モバイルモニターの必要性って生活の中にあるのかな」というのが最初の感想でしたが、あればあるで便利。主な使用の用途は、パソコンの外部ディスプレイ用でしたが、Switchなどのゲーム機を持っている場合は、コタツでも囲みながらやるには最適なサイズ感だと思います。

コンパクトで大きい

まず、第一印象で抱いた感想が「デカイ」。日常的に使っているiPadPro11インチと比較すると、15.6インチは予想以上に大きいサイズ感でした。MacBookPro13インチ(以下、MBP)と比べてもひとまわり大きく感じます。

しかしながら、重量は「700g」で見た目以上に軽い。パソコンと比べて、ディスプレイのみの搭載でバッテリーなど積んでいない分、想像以上の軽さを感じます。1cmに満たない厚さもあって、気軽にスーツケースに入れて持って行けてしまうサイズ感です。

出張先でバリバリにパソコン作業をしないといけない際、複数の画面を開いて同時に調べながら作業したい場面も往々にあるので、ちょうどいい便利さ。

ディスプレイがIPS/1080p

嬉しかったポイントが、ディスプレイがかなり綺麗だったこと。「IPSパネル」が採用されているため、「広視野角・解像度の高い映像・高速応答」が確保されています。最近では4Kディスプレイも普及している中での、FHDなので見劣りするところはありますが、作業領域も十分確保できるサイズかつ広視野角を持っているので、会社のプレゼン・ブラウジング・動画の編集などサブディスプレイとして場所を選ばずに活用できそう。

画面のコントラスト等はOSDボタンで変更可能。鮮やかさ・明るさの他、映画モードなどシチュエーションごとの設定が可能。

しかしながら非光沢液晶(ノングレア)なので、「反射減少・目への負担減少」というメリットもある一方、色の鮮やかさやコントラストを落とすことになり、光沢液晶と比べてのデメリットも感じます。とはいっても、メインは本体のパソコンを使うとして、サイドディスプレイなら非光沢の方がいいかもしれませんね。

Type-Cが1本でOK/外出先でデュアル/ゲームもできる

接続自体は特に設定も必要なく、基本的に外部電源も不要なのでType-Cを差し込むだけですぐ使えます。ディスプレイ配置の設定をすればデュアルディスプレイ環境完了です。

現在使用している、MBPではディスプレイサイズを最大にして作業領域を広げてはいますが、1つの画面内だと狭くて作業が難しい場面は頻繁に出くわします。iPadをサブディスプレイ代わりにすること可能ではあるものの、遅延とかバッテリーの消耗を考えると、結局こういった外部ディスプレイの方が安心して使える。最近Type-C搭載のパソコンもたくさん増えてきましたけど、Macに関して言えば、Type-Cのみの搭載なので相性抜群。ケーブル一本あればすぐに使えます。

 

公園でもデュアルディスプレイ可能

少々変態チックではありますが、公園とか野外でも余裕でデュアルディスプレイ環境が構築できます。「太陽光の反射」と「寒さ」対策は必須。真面目に言うと、外で使う人はごく一部だと思いますが、カフェとかの外出先の屋内であれば許容範囲で、多少周りからの目が気になることはありますが、「パソコンとタブレット広げてる人」くらいの認識しかされないのでアリです。

iPadで使う

ちなみにiPadでも使用できました。ディスプレイサイズの関係で両端が見切れてしまうことに加えて、画面の「ミラーリング」としてしか使用できないのがネックではあります。

現実的なところで言えば、プレゼンの資料をみせる。非現実的なところでは、YouTubeの動画を一緒にみるとか、自分がやっているゲームを見せるとかはできるかな。iPadとの相性はあまりよくなさそうです。

Switchで使う

モバイルモニターでの活用法として活躍できるのが、Switchでの使用になると思います。「子供にテレビ画面を占領されて堪らない親御さん」とか「外出先でも大画面でスマブラをしたい大きな子供」とか、任天堂スイッチとの相性はかなり良いと感じます。

実際に試してみたところ…と言いたいところですが、残念ながらSwitchを持ち合わせていないので、検証はできていません。他の方の記事を見るに、ディスプレイへの電源供給用にモバイルバッテリーとかは必要になりますが、それでも割と手軽に「どこでもSwitch」が実現できているようです。音声が貧弱な問題はありますが、みんなとスマブラやるくらいなら問題なさそうです。

縦ディスプレイが新鮮

ちょうど良い大きさと軽さだから実現できるのが「縦置き」のサイドディスプレイ。基本的にサイドディスプレイというと、動画・ウェブブラウジングを考えての横置きが一般的。正直、縦置きをしたのはこれが初めてでしたが、かなり新鮮な感覚を味わえました。Twitterのタイムラインであったり、ブログ記事なんかを読むのには縦置きの方が最適なくらいに感じました。

軽いし・ケーブル1本という取り回しの良さがあるから、モニターを持って90°回転させれば一瞬で縦画面配置に変更。たまに使うと新鮮さがあって面白いのでオススメです。

ただ、自動での「縦画面モード切り替え機能」はないので、パソコン側で設定する必要があることに加えて、付属のケーススタンドも横置き限定。VESAマウントもないので、どうやって固定するかは困難なところがあります。

両サイドに端子が欲しかった

特徴として、両サイドにUSB-Cが搭載されているので、「便利だ!」と思っていたものの、使っていると後々右側を使うと出力がされないことに気づきました。

というのも、右側は給電のみで映像・音声の入力/出力はできない仕様になっているそう。恐らくゲームなどの同時に給電ができないガジェット用に設置されたものだと思いますが、片方にしか無いType-Cだと、使用場面でストレスがかかります。

出力側の一方にしか出力端子がないことも往々にあって、例えば自分の場合MacBookPro13は左側にしかType-C端子がないので、「モバイルモニター(端子位置左)×MBP(端子位置左)」といった状態で、端と端同士での接続でケーブルの長さが必要になってきます。1mとかケーブルが長くなると、その分だけ配線が邪魔になってくるし、使用中の見栄えも悪くなってきます。

使用していて、特別な問題を感じたことはありませんでしたが、右側にも映像用の端子あるとベターでした。

音質はイマイチ

スピーカーはおまけ程度のクオリティーです。安っぽいこもり気味の音質で、Mac・iPadのスピーカーの方がクオリティーが高いです。

わざわざ外付けのスピーカーを持ち出すのは面倒だし、慣れてしまうと意外とそうでもなくなってくるものなので、みんなでゲームをするくらいなら使えなくもないのかなぁ。

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まとめ

とりあえず、外でスマブラしたいからSwitch買おうかな。

購入前からモバイルモニターの存在は知っていて、「あると便利だなぁ」と思っていたので、今回使用できたのは嬉しい機会。

カバー付きで1kg超はやや重いかなという気もしますが、「15.6インチという大画面である点」・「スタンド代わりのカバーが着いている点」は利点。一度、このモニターをスーツケースに突っ込んで持って行きましたが、ケーブル一本で使える取り回しの良さには感謝しました。1万円代とは思えないクオリティーの高さでした。

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