今さら「AppleWatch Series4」を買った理由

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大体1年前にAppleWatchを購入してから、既に不可欠な存在になっています。発売時は「あんなもの使う人いるのか…」みたいな感じではあったものの、使っている人も日常的に目にすることが増えてきて、気になってきたので試しに中古で「Series2」を購入しました。1週間使って分かったApple Watchの良いところ・悪いところでも紹介したように、お風呂以外は基本的に腕につけておいて、ワークアウトだったり睡眠時間だったりを記録しつつ、時計機能を重宝しています。

ただ、Series2だとスペックが前時代的で不満が大きくなってきたので、年明けということもあり、運動元年を目指して「AppleWatch Series4」を購入しました。最新のSeries5を買わなかった理由などを含めてレビューしていきます。

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Series4にした理由

Series2の不満

若かりし頃のSeries2

ベースとしてアップルウォッチを購入した理由は今更だけど、Apple Watch Series2が欲しい理由で紹介したので、この記事を読んで欲しいのですが、機能面に関しては非常に満足していました。

iPhoneを持ち出さなくても音楽・支払いが可能なので、これ単体でライニングに行けるのはかなり身軽になるし、Spotifyの音量・曲送りとかをポケットから取り出さずに行えるのは、痒いところに手が届く便利さで、Appleエコシステム・純正ならではといったところでした。

 

ただ、「何をするにも遅い」

「リマインダーを開くに5秒・Siriからの回答に10秒…」みたいに、日常的な利用に適さないレベルでレスポンスが遅くなってきました。原因が単純な劣化なのかアップルタイマーなのかは分かりませんが、とても使いものになりません。そんな動作面で大きな不満があって「新しいAppleWatchの購入」に至りました。

Series5を買わなかった理由

新品のAppleWatchを購入するにあたり、選択肢になるのが格安の「Series3」か機能面で最新の「Series5」。

とにかく安いを念頭におけば、前者一択ですが動作面で不安が残るので、購入するならSeries5になるのですが色々と理由があって購入は最初から考えていませんでした。

常時点灯はどうせ消す

Series5の目玉機能が、ディスプレイを「常時点灯」させることができるポイント。これまでのモデルではバッテリーの問題があって、手首を傾けた時だけ表示される仕様だったものが改善された形です。

でも、この機能って有っても無くてもどっちでもいい機能。これが活きる場面って、パッと考えると会議中とかに時間を確認するとかで、「必須」っていうほどの機能でもありません。もちろんあるに越したことはないけど、これだけのために1万円くらい値段が高くなると考えると微妙です。

Series4との変化がほぼ無し

他の機能をみても、「コンパス・ノイズ機能」くらいでSeries4に比べて殆ど変化していません。

Series3➡︎Series4の時みたいに、画面の大きさ・スペック・フェイスデザインとか大きな変化があれば、まだ購入の検討対象にも入るけど、Series5に限っては、乗り換えて購入するレベルではないほどのマイナーアップデート。

お金に余裕があるのであれば買っても全く問題ないと思うけど、中古にはなるけど、性能ほとんど変わらずに使えて数万円安く購入できる「Series4」が魅力的という理由でメルカリを使って¥35,000くらいで購入しました。

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レビュー

購入して1ヶ月くらい使用してみました。結論から言えば、生活が変わるレベルで良い。サクサク動作することがここまで快適なのかと思い知りました。

同時にSeries4以降のモデルから使用できる「infograph」という文字盤が便利で、最大8コのアプリケーションを画面内に表示できて、日常的に使うアプリをワンタッチで起動できるようになりました。一応、悪いところも書いておきましたが、満足できる仕上がりで今年最初の「買って良かった」を感じる製品でした。

良いところ

44mmはかなり違う

以前使っていたSeries2のディスプレイサイズは「42mm」で、今回購入したSeries4が「44mm」。たった「2mm」のサイズの違いですが、これが数字以上に大きな変化に感じます。例えれば、13インチと15インチのパソコンくらい「デカいな」という印象を持ちます。

ただ、視認性が良くなったくらいで、ディスプレイの大画面化による恩恵は少ないのが実際のところではあります。それでも、スマホと違って大きくなって持ちにくくなるということもないし、大きい分にはいいのかなと。あともう少しだけスペースが余ってるので、後々「45mmモデル」くらいは発売されるかもしれませんね。

起動がサクサク

厳密に測ってはいませんが、アプリの起動時間が「5秒➡︎1秒」くらいに短くなりました。「それだけの差」にみえて、この4秒はかなり大きいです。

「腕を目の前に上げておく」という動作を実際にやってみると分かると思いますが、腕ってかなり重い。5秒間も上げておくと軽い筋トレレベル。これが、毎回になるとかなりストレスで「アプリを使うことを避けよう」というマインドに変わっていきます。

その点で「起動サクサク」の恩恵は計り知れなくて、すぐに起動する安心感はかなり強いです。「Siri➡︎ToDoリストの追加」がスムーズでアイデアを直ぐ文字で残しておけるのが個人的にかなり快適。こういったことも起動サクサクの恩恵です。

infographが優秀

地味に嬉しかったが「インフォグラフ」っていう文字盤が選べるようになったこと。Series4以降からのみ使える文字盤で最大8コまでアプリケーションを設置できるようになりました。廉価版のSeries3を購入しなかったのもこのことがあってで、3コくらいまでしかアプリを設置できないSeries3以前のモデルでは、明らかに不便さが伴っていました。

例えば、カレンダーを確認しようにも一度デジタルクラウンを押し込んで、小さなディスプレイから探し出して、起動するというような流れ。しかも、旧世代機の動作がかなりモッサリなことを考えると、保険としてもSeries4以降を買うのが妥当な判断になります。

でも、文字盤くらいならアップデートで追加できるだろうしSeries3以前のモデルにもこのフェイスを適用させないのはどうかと思います。42mmで多少小さくなるとは言え、設置できないほどでもないだろうし、「どうしてSeries3にinfographを追加しないのか」Appleの担当者に聞いてみたいです。`

悪いところ

やっぱり充電がネック

発売時から言われていたことですが、スマートウォッチの致命的な問題であるバッテリー問題はいまだに深刻です。大体2日間は使うことができるものの、「たった2日」でもあり、頻繁に充電をする必要があります。

寝る時は時計を外す人もいると思いますが、スマートウォッチになると睡眠のログをとれたり、目覚ましをかけて手首の振動で起きることができたりするので、僕は寝ている間も付けっぱなし。

ただ残念ながら、そうなると「充電時間」が確保できなくなります。1日の間でAppleWatchを外す瞬間はシャワーを浴びている時の10-20分間のみ。そんな短時間では充電は全くされないので、バッテリー容量は減る一方で、かつSeries4になって消費バッテリー量が増えたのか、充電にかかる時間が長くなって「充電問題」に追い討ちがかかりました。

急速充電モデルが待たれます。

充電ケーブルの統一が待ち遠しい

端子の独自規格は百害あって一利なし。

百歩譲ってLightning端子ならばiPhoneと同じ充電器を使えるので良かったものの、完全にAppleWatch専用の規格です。今は、Qiで充電しているので、このケーブルを使うことはないのですが、出先に行った場合、Apple Watchのためにケーブルを一つ持っていく必要があります。

筐体の大きさ的にType-Cを搭載させるのは難しそうだけど、Type-Cになれば高速充電も可能だし地上から余計なケーブルがまた一本減ることにも繋がるから、なんとか実現して欲しいところです。とりあえず、そろそろiPhoneはType-Cにしよう。

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まとめ

AirPods的に徐々に広まっていくと思うよ。

iPhone同様、昔はアンチが多かったものが市民票を得られるようになった、AppleWatchもかなり普及してきたように感じます。ただ、バッテリー問題がかなりネックなので、「バッテリー持ち10日間」くらいに修正した理想系が出来上がれば最高なんだけど。

あと、普通にデザインがダサいから、「Android Wear」みたいに丸型ディスプレイモデルとかのフルモデルチェンジも待たれる。

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