モレスキンIDレビュー/シンプルで堅実なバックパック

レビュー

これまで何度も紹介してきましたが、バックパックにはこだわりを持っています。高校時代にバックパック登校になってから、何個買ってきたことか。しかしながら、1つを満たすと、何かを捨てないといけないけなく、必ずと言っていいほど一長一短があります。

今まで使っていた『Vinta S-Series』は、カメラバックとしては優秀かつクールで気に入ってはいたんですが、日常的に使うとなると収納量が少なかったり、肩に負担がかかったりと不満点が多くありました。しかも、バック自体が大きく、最近持ち物を少なく移動したい欲が強まってきて、もっと楽に持ち回れるような小さめのバックを欲していました。

そこで見つけたのが、『モレスキン IDスモールバックパック』というモノ。小さいながら、13インチのノートPCも収納できて最高の使い心地です。

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外観

正面

15インチタイプ・13インチタイプの2種類が用意されていて今回購入したのは後者。「小さいのかなぁ」と予想していましたが、意外と普通サイズです。背負っていても、とりわけ小さいわけでもないので見た目の問題はありません。

表面は「撥水性ナイロン」で、ザラザラした触り心地があります。かつ、正面にはモレスキンの「シリコン生エンブレム」が鎮座。正直安っぽくなるので付けないで欲しいところではあります。

 

背面

背面のエアーメッシュ素材は特に夏場に力を発揮してくれて、一般的なバックパックに比べて通気性がかなりいいように感じました。加えて、スーツケース用の固定ストラップも便利。重い荷物を背負わなくていいのは快適で旅行に行くときには重宝します。

 

底面は「ナイロンコーティングしたキャンバス地」が貼り付けてあり、傷だったり汚れの付きやすいバックパック底を保護してくれています。ただ、自分はなるべく床に置きたくないのでカバンを机の縁とかに掛けられる「Clipa」という製品を愛用しています。少々高いですが、圧倒的に耐久力がわかってくるのでオススメです。

 

側面

両脇についているサイドポケットは細めのペットボトルがなんとか収納できるくらいの大きさ。押し込むように入れないとダメで、取り出しも大変なのでここにはケーブルとかバッテリーを入れるようにしてます。

オマケで「ラゲッジタグ」がついていました。モレスキンの最初のページにある項目が書かれたもの。あまり使いどころが思いつきません。

内側

ゴムベルトで抑えられた蓋を開けると1階層目にファスナー付きのフロントポケット。3cmくらいのモバイルバッテリーを入れただけでも膨れてしまうので、あまり収納力は高くありません。薄めのものを入れておくくらいが丁度いいかも。

 

内側には、「モレスキン用ポケット」・「13インチまでのデジタルデバイス用ポケット」・「ペンホルダー2つ」・「サイドポケット」があります。モレスキン以外にも手帳サイズのものピッタリサイズなので取り出しもしやすく、ここのポケットは便利です。

基本的に、iPadPro11をモバイル用として使っていますがそれでもピッタリくらいの大きさ。MacBookPro13インチを入れると、かなりぴったりサイズになります。15インチも入らないか試してみましたが、やっぱり入りませんでした。大きめのパソコンを使う予定がある方は、初めから15インチ対応モデルを購入しておきましょう。

https://www.moleskine.co.jp/id-%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/p0242
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使ってみての感想

投稿が遅れに遅れて、購入してから6ヶ月ほど使用してみました。長期的に使っていても、非常に使いやすく基本的には満足はしていますが、ニッチではありますが一部不満な点もあったので、それについてまとめていきます。

良いところ

シンプルだから飽きが来ない

デザイン性は高いと感じます。黒を基調とした非常にシンプル・ミニマルなデザインなので、どんなシーンでも使うことが可能で自然に馴染んでくれます。通勤通学はもちろんのこと、旅行だって余裕です。

形崩れもしにくくて、空でも形状を保ってくれるのが嬉しいところ。安物のバックパックだと、「空のときはペッタンコ」「いっぱいの時はパンパン」にすぐなってしまうので、これはビジュアルがよろしくないので避けたい。

最低限を満たしてくれる

このバックパックには、15インチPC・13インチPCが収納可能な2種類のモデルがあります。今回は、少し小さい13インチ収納のものを購入して多くのものを入れることはできません。

本も3冊くらいしか入らないし、ノートパソコンとiPadを入れたら結構いっぱいになります。でも、それが「1日分」には最適。「部屋が広くても結局、モノを置くから狭くなる」みたいに、バックパックが大きくても、結局無駄なモノを詰め込んでしまうから重くなる。ということが、多くありました。

必要最低限の収納量だからこそ、本当に必要なものだけを持ち運ぶようになって、身軽に通勤通学ができるようになったと感じます。

モレスキンのノートがすぐに取り出せる

これはさすが純正といった仕様なのか、チャックを開けてすぐのポケットがモレスキンのノートにぴったりのサイズでデザインされています。その横には、ペンホルダーもあってミーティングやインタビューの際に、少ない動作で瞬時にノートを取り出してメモを取ることができた印象が強くあります。

僕自身モレスキンを愛用しているので、ちょうどいい設計に感動したというポイントもありますが、他の多くのメモ帳も入るサイズ感だし、地味なこの設定が嬉しい場面は多くあると思います。

 

悪いところ

収納ポケットが少ない

シンプルな点はすごく気に入ってはいるのですが、反面シンプル過ぎて収納ポケットが少な過ぎることには困っています。

主に使える収納ポケットはというと、「フロントポケット」と「両サイドのポケット」くらい。充電ケーブル・アダプター・モバイルバッテリーを持ち運ぶとなると、他のものが収納できなくなってしまいます。ティッシュやマスクは、いざと言うときに便利なので持ち歩きたいのですがそれが出来ません。

両サイドのポケットは、深いので取り出しもしづらかったりするし「収納」の面では、あまり優秀ではありません。「最低限を満たしてくれる」という思いのもとで購入したので、致命的な欠点とは感じていませんが、細かいポケットがあと何個かあればもっと良かったと感じました。

背中のクッションが柔らかすぎ

購入の決め手になった1つの理由が、背面にキャリーケース固定用のバンドが付いていること。年に数回は海外に行くので、固定バンドが背面にあると肩に疲れがたまらないので非常に重宝します。

それに関連してなのか背面が「メッシュ素材」になっています。通気性が良いので夏場は嬉しい機能ではあるのですが、素材が柔らかく「フニャフニャ」なので、リュックの形が「猫背」みたいになって見た目が良くありません。使用には問題ない細かいポイントではありますけど、もう少し硬くて背中が伸びるような素材だと完璧でした。

細かい埃が付きやすい

たぶんナイロン素材だから静電気でだろうけれど、バックパックの蓋に細かい埃がかなりつきます。目に付くところだし、気になるから帯電のしない素材だと嬉しかったです。家に帰ってくるたびに、毎回コロコロで掃除しないといけないのが少し憂鬱。

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まとめ

モレスキンはノートだけじゃ無いんだね

モレスキンのバックパックを紹介してみました。ずいぶん前からモレスキンのノートは使っていたのですが、バックパックまで販売しているとは知りませんでした。これ以外にも、ペンや文房具なども販売されているようです。

モレスキンって、なんか魅力があって使っていると効用を満たしてくれるような。そんな感じがします。値段に見合って、質もしっかりしているので買ってよかったと感じました。

レビュー
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