高級リストレストレビュー/低反発とHHKB

レビュー

これが魔力なのか、最初は「別にそうでもないな…」と思っていた「HHKB」ですが、もう指が求めていてこれ以外ではタイピングをしたくなくなってしまいました。最近では、400gのiPadでタイピングするために、500gのHHKBを持ち出すくらいで、どっちがメインなのか分からないくらい。

そこで、問題になってくるのがこの系統のキーボード独特の「高さ」の問題。結局、リストレスト必須です。

スポンサーリンク

レビュー

HHKBにリストレストは必須

HHKBを使用するとなるとデスクとキーボードの高さ3cmくらいの段差が発生してしまいます。これでも使えなくは無いんですけど、奥の方に指が届かない感覚があります。

外出先で数十分程度軽くの使用ならそれでもいいんですが、ガッツリ「ブログ」「レビュー」などの文章を数時間に渡って書くとなると、指の位置をしっかり安定させた完璧な状態で挑みたくなります。結構机の上の面積をくうのであまりリストレストは使いたくなくて、そのこともあってHHKBをなかなか購入に踏み切れなかったということもあったのですが、結局購入しました。

低反発が快適

値段としては、低価格帯で1000円前後のものが多く見られました。とりあえずで購入したのが、700円くらいだった「ARCHISS Massive Wrist Rest」という製品。理由としては、単に安いというだけでしたが、硬めの素材で腕を置いでも沈み込むことなく、これはこれでアリなモノでした。

だけど、そうなると気になってくるのが、「低反発」のリストレスト。Amazonを探っている限り、低反発のものは高反発に比べて高いものが多いです。だから、別に高反発の今使っているものでもよかったのですが、将来的に長く使うということを考えて、探した中で一番高級な「キングストンHyperX Wrist Rest」というものを購入してみました。

実際に使ってみた感じ

サイズ感はフルサイズキーボード用なのでHHKBで使うとなると、両端がそれぞれ10cmくらいずつはみ出します。素材は「耐久性に優れた摩擦に強いステッチ加工」らしく、表面は薄い布のようで、押すと少しシワができます。指で押すと簡単に沈み込むくらいの柔らかさで、腕を置くと包み込むような素材感のため、柔らかめを欲している人には最適だと思います。

補足で言うと、表面に冷間性があり、少しひんやりとした感覚がして、心地良いです。

ARCHISS Massive Wrist Restとの比較

以前のものと比較するとこんな感じ。素材間だけでも値段の違いを感じられるくらいだと思います。使い心地としても、前の高反発感も悪くはなかったですが、個人的には低反発の方が好き。少し沈み込んでくれるだけで、手首が自然とベストポジションにつくので長時間使ったときの疲労度がだいぶ違います。

これまでだったら、手首から疲れてきて、肩・首にまで疲労がたまっていましたが、これにしてからそれがなくなりました。もちろん低反発に対して合う合わないがあるので、一概には言えないですが、特にオフィスワーカーの人など、長時間のパソコン作業が必要な人は試す価値のある製品だと感じました。

スポンサーリンク

まとめ

ほんとに良いものは、2週間後に良さがわかる。

初めは、「そんなに変わらないから、前の安いやつで良かった」と思っていましたが、3日目には「絶対にこっちの方が良い」という状態になっていました。HHKBにもいえることですが、こういった日用品は、「使った瞬間の劇的な良さ」は感じにくく、数日後に「なんかこれ良いなぁ」と思いはじめることが多いです。

リストレストとしては、多少高級感のある値段ですが、いうても2500円くらいなので、試してみてダメだったらメルカリに出品しましょう。もしかしたら、今後数年にわたって使い続ける、最高の相棒(キーボード)の相棒になるかも知れません。