Kindle Paperwhite10世代のレビュー/防水機能の便利さ

レビュー

これまでも、Kindleを使っていたのですが、最近になって非常に多く本を読むようになり、寒くなってきたことも相まって、「お風呂の中で本を読みたい」という欲が出てきました。いろいろあって、結局Kindle Paperwhite 6世代を買った理由など、これまで何度か紹介してきましたが、本といえば電子書籍一択。特に旅行にいく時、数時間の移動中ほぼ無限の数だけ本を持ち出せるということは非常に魅力的です。

これまで使ってきたkindleも経年感が感じられるしということで、新しい「Kindle PaperWhite 10世代」を購入してみました。

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前モデルとの違い

外観

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左: 段差あり旧Kindle 右: 段差なし新Kindle

大きさなど基本的な形に違いはありませんが、所々変わった点も見受けられます。その中で一番大きな違いを取り上げるとすると、「ディスプレイの段差」がなくなったこと。以前まで使っていたモデルでは、ディスプレイと縁の部分に数mmの段差がありました。個人的には、「持つところ」と「ディスプレイ」の違いが触っただけで判断できるので、好きだったのですが、防水の関係でフラットデザインに変更になりました。

 

これはこれで、指をスッと動かすだけでページ送りが出来るようになったのでありではありますが、段差がなくなった分、つまりディスプレイと縁の境がなくなったために、ディスプレイ上に指を置く機会が増え、指紋がつくことが多くなったように感じました。

拭けばいいだけなので、そこまでの深刻な問題ではありませんが、マクドナルドでポテトとコーヒーを飲みながら読書をすることが多い僕にとって、画面が油で汚れる機会が増えることになりました。

 

防水対応

f:id:mrinrin92:20191228171629j:plainkindle paperwhiteが防水対応したことによって、お風呂でも気にせずに本を読むことが可能になりました。機能的にいえば、「IPX8」ということで水濡れ・水没に関する心配は無用になりそうです。

IPX8とは、電子機器の防水性能に関する等級のうち、ある程度継続して水没していても内部に浸水せず、使用することができることを表す等級である。

防水に関する等級は日本工業規格やIEC規格において規定されている。0から8までの9段階に区分され、例えばIPX5は水が直接かかっても端末に影響が出ない程度の防水性能を示し、IPX7は一時的に水に浸っても端末に影響が出ない程度の防水性能を示す。IPX0は無保護である(防水性能がない)ことを示す。IPX8は一定の水深に一定時間沈めていても内部に浸水せず、また同時間内に水中で操作することができる程度の性能を示す。

IPX8とは何? Weblio辞書

日常生活の中で読書をする場所といえば、カフェだったり図書館だったりするので、そこまで「お風呂で」ということにこだわる必要はないのですが、たまにお風呂に入りながら読書をすることもあるので、この機能があることで損はしないということも含めての購入です。

 

しかしながら、実際に使うかとなると、「機械を水につける」って気持ち的にあまりしたくないですし、水に濡れるとディスプレイに水滴が残っていた場合、水垢になってしまうので、しっかり拭き取らないといけないという手間が発生するので、この目玉の「防水」機能はほとんど使っていません。

 

その他: 広告なしモデルの快適性

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「広告あり: 15,980円」・「広告なし: 13,980円」


その他目指しい進化を感じる場面は少ないです。「E-inkディスプレイ」特有のモッサリとした動作はいまだにそのままだし、ペーパーライクの読みやすさもそのままです。

以前のものの違いとしては、今回「広告なしモデル」を購入したのですが、「広告あり」と比較して、広告がなくなってストレスが非常に緩和されました。広告といっても、待ち受けに簡単にKindleストアのことについて書いてある程度なので、YouTubeみたいに「強制的に見続けなければいけない」ということはないのですが、それでも潜在的なものでストレスを感じていました。

それがなくなったことや、他にも電源ボタンを入れるだけで読書中だった画面が表示されたり(広告ありモデルでは、一度スワイプしなければいけなかった)心理的に読書へのハードルが下がりました。まさに、紙の本を読み進める感じでの読書が可能になりました。

 

2000円の価格差がありますが、長期的に使うことを考えているのであれば、ケチらずに「広告なしモデル」を購入することをオススメします。値段以上の快適性を感じることができると思います。

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まとめ

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「Kindle Unlimited」との組み合わせで図書館に!! 

基本的に家に本はなくて、雑誌だったら「楽天マガジン」、本だったら「Kindle Unlimited」で読んでいます。紙の本って数冊でも意外と嵩張って、置く場所の必要だったり、引越しのときどうするか、旅行に数冊も持っていけない、持ち運ぶと邪魔になる。という欠点も多々あったりします。

そんな時に、電子書籍であれば、1000冊持っていても重さも大きさも変わらないですし、これだけ持っていけば何かしらの本は読めるという安心感も感じられて非常に便利です。本が読み放題になる「Kindle Unlimited」と合わせて使用することで、まさに「持ち運べる図書館」に早変わりします。

紙の本の良さも捨てがたいですが、電子書籍の便利さも捨てがたいわけで、そんな電子書籍を買うなら「Kindle Paperwhiteの広告なしモデル」が最高です。