東京に来て驚いたことの1つが、ハンバーガー屋の多さなんです。
店の量もそうなんですが、マック、モスはもちろん、バーガーキング、ロッテリア、バーガーキングetc…、ハンバーガー屋が何個もあること。
そんなわけで、東京に来てから初めて聞いた店、フレッシュネスバーガーに行って来ました。
マックとかバーガーキングのような、”ジャンクフード”のお店というよりは、モスに似た“品質重視”のお店のようです。
おいしくてカラダにいいものを、ていねいに手づくりする。
それがフレッシュネスバーガーのメニューの基本です。
ていねいに仕込んだこだわりの国産新鮮生野菜、
ハンバーガーのパティは肉本来の旨みが詰まったジューシーな食感。
バンズは栗かぼちゃを練り込んだパンプキンバンズとゴマ・低糖質の3種類、
皮つきポテトは北海道の契約農場で作られたじゃがいもを使用。
店内で仕込むフレッシュレモネードのほか、
オリジナルブレンドのコーヒーやオーガニックティも。
おいしいだけでなく、安心もお届けしたい。
その想いがフレッシュネスバーガーの品質に生きています。
一部情報によると、品質、おいしさで“モス<フレッシュネス”らしい、、、
ということで行って来た!
マックの比にならないくらいハンバーガーのメニュー量が多いので、とりあえず何かしら、自分の食べたいハンバーガーは見つかりそう。
今回行ったのは下北沢店なのですが、店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりできそう。他の店舗がどんな感じかはよくわかりませんが、同じような感じだと思います。
マックでいうビックマックに当たるのが、“クラシックバーガー”というものらしい
今回は、さっぱりしたものが食べたい気分だったので、塩レモンチキンバーガーというのを頼みました。
注文を受けてから、調理を開始するということで、時間を計って待つことに…
今回は、人も少なかったからか、10分かからないくらいで提供されました!
持論ですが、その店の品質は“レタス”で測れると思ってるんですよ。
レタス“シャッキシャキ”
また、マックとかと違って、ハンバーガーを潰すというか、圧縮されている感じがなく、ふわふわ。ハンバーガーに”厚さ”があります。
値段は高いけど、確かにこれは美味しい、、、(できたてすぎてちょっと熱いけど)
まとめ
確かに品質めっちゃ良い!店の雰囲気も良い!
ネックとしては、店舗数の少なさと、値段の高さですかね。
品質がいいのと値段の高さは切っても切れない関係だから、このままでいいとは思いますがね。
家の近くにあればリピートしたいと感じました!(近くにあれば、ね!)