早速開封
若干雑に入ってました。普通縦じゃなくて、倒して開けるもんなのかな?
説明書、複数のケーブルとスタンド ディスプレイ本体
ケーブルは電源プラグ、オーディオ端子、DVIケーブル、VGAケーブルの4種類
スタンドははめてコインで回すような形式で簡単に取り付けられました。
今回実物見ないで買ったのですが、予想してたよりだいぶベゼルが薄い。
後ろ姿こんな感じ。奥域は本体で10cmくらい、スタンド入れて20cmくらい
画面右後ろのほうには電源とオーディオ端子
画面左後方にはHDMIとDVI、VGA端子
スピーカーはちゃっちいので外部の他のものにつなげることを強くお勧め。
画面右下のボタンで画面モード、音量、明るさなど調整可能
今まではiMacの21.5インチを使っていて、最初は“デケーーー”と思ったんですが慣れてしまうと物足りず、今回思い切って27インチを買って見ました。
ほぼ机の端から端までになってしまい、置き時計などが去ることを余儀なくされてしまいました、、、
でも、今まではウィンドウを2つ開いているとどうしてもどっちかにかぶってしまっていたのですが、その大きさを存分に発揮してくれます。
Youtubeなんかも27インチ全画面で見ると迫力がありますね。
ただ、今までiMacでは画面の明るさや音量などキーボード上のボタン押せば調整できたんですが、それができなくなりました。画面右下のボタンで調整はできるのですが、ボタンひと押しでできるのが地味に便利だったのでちょっと残念。ここは純正ディスプレイじゃないところのデメリットかな、、、
追記 2017/02/27
大きくなって同時に作業ができると思ったのですが、できないこともないのですが、そうしてもウィンドウが小さくなってしますし、でも大きくすると重なるし、など問題ありです。結局21インチでもよかったのかな、なんて思ったりしています。
もっともいい効率化はダブルディスプレイですね。