“18歳は偏差値が気になり、81歳は血糖値が気になる”
なんて面白い言葉がありますが、その言葉通り浪人しているということもあり、偏差値が気になって気になってしょうがないです。
単刀直入に結果はどうだったのかというとこの通りです。
第一志望の明治大学 商学部がC判定 第二希望 中央大学がB判定とA判定
ということで、判定としてはまずまずだったのではないでしょうか。
もし明治大学がダメだとしても中央は行けそうなのでMARCHには入ることができそうです。と、思いきや、致命的な欠点が、、、、
文系の生命線とも言える英語の偏差値が53と壊滅的なんです。
国語、地理でそこそこの値を取っているから判定自体はよく見えますが、実質これだとD判定レベルです、、、
これから夏休みに入ります。そこでいかに英語を改善できるかが今後の受験結果を大きく左右することになります。
もし、これを高校生、予備校生の方見ていたらとにかく英語をやらないと大学に落ちることになります。(人のこと言ってる場合じゃないんですが)
僕は話そうと思ったら自然と英語で話しちゃうくらいとにかく英語をやっていきたいと思います。頑張ります…